ゲートウェイ予選@BM
2009年2月23日 Magic:the Gathering コメント (3)ビッグマジックのファイナルズゲートウェイ予選に出てきました。参加者はよく覚えてないけどスイスラウンドの5回戦。
使用デッキはブライトニング。
デッキリストはこちら。
クリーチャー(23)
4 モグの狂信者
4 運命の大立者
4 ゴブリンの異国者
4 ボガートの突撃隊
3 ラッカ・マー
4 復讐の亜神
スペル(12)
4 火葬
4 荒廃稲妻
4 炎の投げ槍
土地(25)
4 硫黄泉
4 偶像の石塚
3 反射池
3 ギトゥの宿営地
4 婆のあばら家
7 山
サイドボード
4 静月の騎兵
3 恐怖
4 ゴブリンの突撃
4 苦花
いわゆるラッカブライトニングってやつですね。
以下レポ
一戦目 ブライトニング(地獄火花の精霊入り)
○×○
一本目:相手の土地が3で止まってるところにクリーチャー展開して一気に畳みかけて勝ち。
二本目:普通に引きがぬるくて負け。
三本目:お互いクリーチャーをだしては焼かれの消耗戦。相手のプレイしたギャンコマを本体は倒すものの、ハンドが尽きてしまいトークンが止まらない状態になる。次ターン殴られて負けるが、相手のライフは8でこちらの墓地には亜神が一体ジャベリンで撃墜されていたのでワンチャンス亜神をトップから引けば勝てるというところから亜神引いて勝利。
二戦目 ナヤビート
×○○
一本目:崖走りのビヒモスとアジャニがつらくて負け。ビヒモスの魂絆がつらい。
二本目:先手1t大立者からブンブンして勝利。荒廃稲妻がうまいこと刺さった。
三本目:相手の展開が鈍いところへ、ラッカマーでトークンどんどん出して勝ち。
三戦目 ブライトニング(地獄火花の精霊入り)
○×○(記憶が曖昧なので一本目と二本目の内容が逆になってるかも)
一本目:適当にクリーチャー出して、ブロッカーは焼いて殴って勝ち。先行の利を生かす。
二本目:相手の突撃隊やら地獄火花で序盤からガンガン攻められる。展開する余裕も無いままに負け。
三本目:こちら先手モグファナから適当にクリーチャー追加して殴って勝ち。同系戦は先手後手がかなり重要っぽい。
四戦目 緑白ビート
○×○
一本目:イーオスからブレンタンを一体ひっぱられるが大立者を最終形態まで進化させ、地上はゴブリンの異国者で止めて勝ち。
二本目:1t目からブレンタン出された上に、イーオスからブレンタン×2持ってこられて負け。
三本目:相手の展開がぬるく、序盤にクリーチャーが散弾の射手ぐらいしか出てこないところへ一気に畳みかけて勝ち。
五戦目 フェアリー
○×○
一本目:こちら後手。相手は先手2t苦花スタート。こちらは2tゴブリンの異国者から3t突撃隊とプレイするが突撃隊はカウンターされる。ラッカ・マーを出すが、返しで相手が叫び大口をプレイ。相手はミシュランを多くコントロールしており場では完全に不利になってしまったので、本体狙いに切り替え荒廃稲妻を通し相手ハンドをゼロに。ライフ10のところへジャベリン二発とモグファナで9点入れて苦花でちょうど0にして勝ち。
二本目:長引いてしまったあとの、苦花と糞ハンがどうしようもなく負け。
三本目:1t目大立者から軽量クリーチャーをガンガン展開。相手の初動が遅かったこともあり、あっさり勝利。
ラッカ・マーを使いたかったということもあり使用したブライトニングなんですが、5-0で1バイゲットと大変よい結果になりました。
ラッカ・マーはやっぱり強かったです。特に同系相手で強力でした。クリーチャー戦になれば除去されない限り1マナで毎ターン3/1が手に入るってのはかなりえげつないです。
使用デッキはブライトニング。
デッキリストはこちら。
クリーチャー(23)
4 モグの狂信者
4 運命の大立者
4 ゴブリンの異国者
4 ボガートの突撃隊
3 ラッカ・マー
4 復讐の亜神
スペル(12)
4 火葬
4 荒廃稲妻
4 炎の投げ槍
土地(25)
4 硫黄泉
4 偶像の石塚
3 反射池
3 ギトゥの宿営地
4 婆のあばら家
7 山
サイドボード
4 静月の騎兵
3 恐怖
4 ゴブリンの突撃
4 苦花
いわゆるラッカブライトニングってやつですね。
以下レポ
一戦目 ブライトニング(地獄火花の精霊入り)
○×○
一本目:相手の土地が3で止まってるところにクリーチャー展開して一気に畳みかけて勝ち。
二本目:普通に引きがぬるくて負け。
三本目:お互いクリーチャーをだしては焼かれの消耗戦。相手のプレイしたギャンコマを本体は倒すものの、ハンドが尽きてしまいトークンが止まらない状態になる。次ターン殴られて負けるが、相手のライフは8でこちらの墓地には亜神が一体ジャベリンで撃墜されていたのでワンチャンス亜神をトップから引けば勝てるというところから亜神引いて勝利。
二戦目 ナヤビート
×○○
一本目:崖走りのビヒモスとアジャニがつらくて負け。ビヒモスの魂絆がつらい。
二本目:先手1t大立者からブンブンして勝利。荒廃稲妻がうまいこと刺さった。
三本目:相手の展開が鈍いところへ、ラッカマーでトークンどんどん出して勝ち。
三戦目 ブライトニング(地獄火花の精霊入り)
○×○(記憶が曖昧なので一本目と二本目の内容が逆になってるかも)
一本目:適当にクリーチャー出して、ブロッカーは焼いて殴って勝ち。先行の利を生かす。
二本目:相手の突撃隊やら地獄火花で序盤からガンガン攻められる。展開する余裕も無いままに負け。
三本目:こちら先手モグファナから適当にクリーチャー追加して殴って勝ち。同系戦は先手後手がかなり重要っぽい。
四戦目 緑白ビート
○×○
一本目:イーオスからブレンタンを一体ひっぱられるが大立者を最終形態まで進化させ、地上はゴブリンの異国者で止めて勝ち。
二本目:1t目からブレンタン出された上に、イーオスからブレンタン×2持ってこられて負け。
三本目:相手の展開がぬるく、序盤にクリーチャーが散弾の射手ぐらいしか出てこないところへ一気に畳みかけて勝ち。
五戦目 フェアリー
○×○
一本目:こちら後手。相手は先手2t苦花スタート。こちらは2tゴブリンの異国者から3t突撃隊とプレイするが突撃隊はカウンターされる。ラッカ・マーを出すが、返しで相手が叫び大口をプレイ。相手はミシュランを多くコントロールしており場では完全に不利になってしまったので、本体狙いに切り替え荒廃稲妻を通し相手ハンドをゼロに。ライフ10のところへジャベリン二発とモグファナで9点入れて苦花でちょうど0にして勝ち。
二本目:長引いてしまったあとの、苦花と糞ハンがどうしようもなく負け。
三本目:1t目大立者から軽量クリーチャーをガンガン展開。相手の初動が遅かったこともあり、あっさり勝利。
ラッカ・マーを使いたかったということもあり使用したブライトニングなんですが、5-0で1バイゲットと大変よい結果になりました。
ラッカ・マーはやっぱり強かったです。特に同系相手で強力でした。クリーチャー戦になれば除去されない限り1マナで毎ターン3/1が手に入るってのはかなりえげつないです。
コメント
お互い頑張りましょう^^
こちらもリンクさせてもらいます。
《ラッカ・マー》については、札幌では最近、《残忍なレッドキャップ》のほうが強くね?という人が多くなってきました。
(恐らく、頑強能力による除去耐性、レジェンド・ルール、単純にトークン生成より除去のほうが強いという考え方だと思われますが。)
でも、まだまだ《ラッカ・マー》はできる子だと思うので、今後も使ってやってくださいな。生き残れば《苦花》よりやばいトークン製造機になりますから(言いすぎ?)。
あと、1byeおめでとうございます。
ありがとうございます。
ファイナルズ本戦で会えるとよいですね。
>TZWさん
ありがとうございます。
レッドキャップはあばら家のアンタップイン安定に使えるのもメリットですね。
ラッカ・マーは個人的にも好きなカードなのでなるべく使い続けたいと思います。