リミッツゲートウェイ@BM
2009年3月20日 Magic:the GatheringBMのリミッツゲートウェイ予選に出てきました。
使用パックはアラーラトーナメントパック×1とコンフラックス×3。
レアは記憶の侵食、ケデレクトのリバイアサン、カルデラの乱暴者、神話の水盤、洞察の王錫(フォイル)、聖遺の騎士、黙示録のハイドラと微妙。
コモン、アンコモンの内容も考慮した結果、マナサポートからファッティを連打するナヤになりました。
一戦目 エスパー
××
一本目:相手がテンポ系のデッキであるのに対し、こちらは序盤もたつく。最後は結局飛行が止まらず負け。
二本目:デッキ相性が悪そうなので洞窟のソクター、野生のレオトーなどのファッティを減らし、血の信者、ジャンドの魔よけ、引きずり降ろし、腐肉団の為に黒を混ぜました。
が、結局飛行軍団が止まらず負け。
二戦目 グリクシス
××
デッキリスト登録が無く途中でデッキを変えてもよかったのでここからは一戦目の二本目で使った黒を足したバージョンを使っていました。
一本目:特にこれが悪かったというものもなく引きが弱くて負け。
二本目:オベリスクから5ターン目に古老の熟達がついたゴブリントークンがどうしようもなく負け。
三戦目 ジャンドナヤ(?)
○○
一本目:相手ダブマリでクリーチャーがほとんど展開できず、殴って勝ち。
二本目:相手土地事故で一本目に同じくクリーチャーが展開できず、殴って勝ち。
四戦目 ナヤ
×○○
一本目:相手に序盤から大量展開されライフ5まで削られる。カルデラの乱暴者で一度流すが、その後出てきた野性のレオトーに火の力を使われ負け。
二本目:お互いに除去を打ち合ってクリーチャーがいなくなりトップ勝負になる。その後こちらがナカティルの狩り群れを二枚引いて勝ち。
三本目:相手土地事故で勝ち。
結局2-2でした。
コモン、アンコともにカードプールが微妙過ぎたので、まあこんなもんかなと思います。
使用パックはアラーラトーナメントパック×1とコンフラックス×3。
レアは記憶の侵食、ケデレクトのリバイアサン、カルデラの乱暴者、神話の水盤、洞察の王錫(フォイル)、聖遺の騎士、黙示録のハイドラと微妙。
コモン、アンコモンの内容も考慮した結果、マナサポートからファッティを連打するナヤになりました。
一戦目 エスパー
××
一本目:相手がテンポ系のデッキであるのに対し、こちらは序盤もたつく。最後は結局飛行が止まらず負け。
二本目:デッキ相性が悪そうなので洞窟のソクター、野生のレオトーなどのファッティを減らし、血の信者、ジャンドの魔よけ、引きずり降ろし、腐肉団の為に黒を混ぜました。
が、結局飛行軍団が止まらず負け。
二戦目 グリクシス
××
デッキリスト登録が無く途中でデッキを変えてもよかったのでここからは一戦目の二本目で使った黒を足したバージョンを使っていました。
一本目:特にこれが悪かったというものもなく引きが弱くて負け。
二本目:オベリスクから5ターン目に古老の熟達がついたゴブリントークンがどうしようもなく負け。
三戦目 ジャンドナヤ(?)
○○
一本目:相手ダブマリでクリーチャーがほとんど展開できず、殴って勝ち。
二本目:相手土地事故で一本目に同じくクリーチャーが展開できず、殴って勝ち。
四戦目 ナヤ
×○○
一本目:相手に序盤から大量展開されライフ5まで削られる。カルデラの乱暴者で一度流すが、その後出てきた野性のレオトーに火の力を使われ負け。
二本目:お互いに除去を打ち合ってクリーチャーがいなくなりトップ勝負になる。その後こちらがナカティルの狩り群れを二枚引いて勝ち。
三本目:相手土地事故で勝ち。
結局2-2でした。
コモン、アンコともにカードプールが微妙過ぎたので、まあこんなもんかなと思います。
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