日曜はfinals地区予選@三重県総合文化センターに出てきました。
参加者51名の7回戦。
使用デッキは続唱ジャンド。以下簡易レポ。

一戦目
bye

二戦目
赤白上陸
××
一本目:マナフラッドでまともスペル打てず殴られて負け。
二本目:一本目に同じくマナフラッドして殴られて負け。

三戦目
黒単吸血鬼
×○○
一本目:沼と森が一枚ずつの土地二枚で止まる。ヒルを二体出すがいずれも除去され負け。
二本目:鹿を相手のマラキールの門番や肉袋の匪賊からトリナクスやヒルで守りきって勝ち。
三本目:除去で場をならした後に相手のハンドをブライトニングで空にし、群れドラで殴って勝ち。

四戦目
ジャンド
○×○
一本目:血編み連打でアド差勝ち。
二本目:土地二枚で止まって負け。
三本目:ブライトニング⇒ブライトニング⇒精神腐敗で相手のハンドを空にするが、こちらのハンドも相手のブライトニングで空になる。
相手の場には苗木3体、こちらの場には何も無しという状態から鹿⇒血編みをトップデッキして、オランリーフで強化して殴って勝ち。

五戦目
エスパーコン
○○
一本目:序盤からヒル、トリナクスでビートダウンしてライフ8まで削るが、ヒルとトリナクスは対処され、こちらの場には鹿が一体のみという状況になったところで自我の危機を打たれハンドが空に。
が、トップデッキした血編み(オラン=リーフで4/3)でライフ1まで削る。その後は相手が鹿を対処できなかったようで殴って勝ち。
二本目:相手の土地が4でとまったところに廃墟飛ばしが刺さる。結局それが響いて殴って勝ち。

六戦目
相手が身内だったのでID。

七戦目 ジャンド
○○
一本目:相手のアクションがブライトニング二連打で、その上赤マナを立てていなかったため、こちらのヒルの攻撃がパンプ込みで通りまくる。
ブライトニングと相手のフェッチランドでライフ4まで削ったところでギャンコマが出てくるが、相手のエンド時にギャンコマの本体を稲妻で焼いた後に、血編みをプレイしてめくった稲妻でトークンをひとつ除去しつつ殴る。それぞれチャンプされ相手の場には何も無い状態になったところでターンを返したところ、手札に対処カードがなかったようで、投了を宣言される。
二本目:相手の引きがぬるく、何もクリーチャーを展開できない上に、こちらのトリナクスを終止と脈動で対処してくるといった状況。結局血編みあたりのクリーチャーで殴って勝ち。


というわけで5-1-1で4位抜けでした。デッキリストは割愛しますが、今回新しく入れた《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(M10)》がなかなかいい感じでした。

コメント

おやしろ
2009年11月23日9:59

 マナフラッドでしか負けていない……だと?
 おめでとうございます。

いぜっと@オルゾフ組
2009年11月23日14:53

>おやしろさん
確かに土地事故以外は全勝ですねw
ジャンドの中盤以降のカードパワーの高さを示した結果ですね。

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