FNM@みしまや
2009年11月28日 Magic:the GatheringみしまやのFNMに出てきました。
最近ジャンドしか使っておらず飽きてきたので、赤白上陸を使ってみました。上陸ボロスともいいますね。
デッキリストはこんな感じ。
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
3 《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》
3 《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster(ZEN)》
4 《地獄の雷/Hell’s Thunder(ALA)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
2 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
3 《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
4 《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
6 《平地/Plains(ZEN)》
3 《山/Mountain(ZEN)》
サイド
4 《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
4 《地震/Earthquake(M10)》
4 《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》
3 《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》
以下簡易レポ
一戦目
ジャンド
○××
一本目:相手土地2で止まってそのまま勝ち。
二本目:ネコとムカデをジャンドチャームで流されその後は続唱祭りで負け。
三本目:色事故して負け。
二戦目
ナヤ
○○
一本目:先手からネコ×2が4/5で殴りまくって勝ち。
二本目:序盤にネコと先達を展開し殴る。ソクターを出してきたので鍵の達人で寝かせてアタックするが、返しのターンに流弾で流される。
その後、相手はソクター二体目を展開してくるがこちらも負けじとX=4の地震で流しかえす。
この地震で相手のライフは3になり、次のターンに地獄の雷で殴って勝ち。
三戦目
緑白黒ビート
○××
一本目:相手ライフが4、こちらは8で、相手の場にはエルズペス、漕ぎ手(稲妻をリムーブ)、聖遺の騎士(5/5)がおり、こちらの場には空猟師が一体だけで、ハンドには流刑一枚と土地がある状況。ここで相手がエルズペスのフライング付加能力を漕ぎ手対象で使用したので、それに流刑を打って稲妻を返してもらう。相手は第二メインで何もアクションを起こさなかったため、返しで空猟師で殴って帰ってきた稲妻打って勝ち。
二本目:聖遺の騎士がでかくなりすぎて対処できず負け。
三本目:事故って負け。
四戦目
bye
結果2-2。
実質1-2。
二色のくせにやたらと土地事故の多いデッキなのがネック。
しかもカードパワーが特別高いわけでもなく、序盤にある程度削れていないとかなり厳しい。
そういう意味ではマリガン基準を厳しくしなければならないのだが、マリガンをすると今度は上陸用の土地が確保できなくなりやすいという、なんとも扱いの難しいデッキでした。
最近ジャンドしか使っておらず飽きてきたので、赤白上陸を使ってみました。上陸ボロスともいいますね。
デッキリストはこんな感じ。
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
3 《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》
3 《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster(ZEN)》
4 《地獄の雷/Hell’s Thunder(ALA)》
4 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
4 《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
2 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
3 《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
4 《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
6 《平地/Plains(ZEN)》
3 《山/Mountain(ZEN)》
サイド
4 《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
4 《地震/Earthquake(M10)》
4 《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》
3 《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》
以下簡易レポ
一戦目
ジャンド
○××
一本目:相手土地2で止まってそのまま勝ち。
二本目:ネコとムカデをジャンドチャームで流されその後は続唱祭りで負け。
三本目:色事故して負け。
二戦目
ナヤ
○○
一本目:先手からネコ×2が4/5で殴りまくって勝ち。
二本目:序盤にネコと先達を展開し殴る。ソクターを出してきたので鍵の達人で寝かせてアタックするが、返しのターンに流弾で流される。
その後、相手はソクター二体目を展開してくるがこちらも負けじとX=4の地震で流しかえす。
この地震で相手のライフは3になり、次のターンに地獄の雷で殴って勝ち。
三戦目
緑白黒ビート
○××
一本目:相手ライフが4、こちらは8で、相手の場にはエルズペス、漕ぎ手(稲妻をリムーブ)、聖遺の騎士(5/5)がおり、こちらの場には空猟師が一体だけで、ハンドには流刑一枚と土地がある状況。ここで相手がエルズペスのフライング付加能力を漕ぎ手対象で使用したので、それに流刑を打って稲妻を返してもらう。相手は第二メインで何もアクションを起こさなかったため、返しで空猟師で殴って帰ってきた稲妻打って勝ち。
二本目:聖遺の騎士がでかくなりすぎて対処できず負け。
三本目:事故って負け。
四戦目
bye
結果2-2。
実質1-2。
二色のくせにやたらと土地事故の多いデッキなのがネック。
しかもカードパワーが特別高いわけでもなく、序盤にある程度削れていないとかなり厳しい。
そういう意味ではマリガン基準を厳しくしなければならないのだが、マリガンをすると今度は上陸用の土地が確保できなくなりやすいという、なんとも扱いの難しいデッキでした。
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