日本選手権予選@港湾
2010年5月10日 Magic:the Gathering日本選手権予選@名古屋港湾会館に出てきました。
デッキはGPT仙台(http://85872.diarynote.jp/201004120237081524/)でも使ってた、いつものジャンド。
変更点は《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》を4枚にして、《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》を一枚減らしたことぐらい。
一戦目
ジャンド
××
一本目:こちら先手から《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》連打からの《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》及び、《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》で攻める。
相手も《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》連打から《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》(めくれたのは《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》)をプレイ。
相手の《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》は《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》のトークンで合い打ちを取り、さらに二体目の《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》をプレイ。
《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad(ROE)》でドラゴンを出されて、殴られればライフ3となるがターンが帰ってきたら勝ちという場面まで持っていくが、相手トップから《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》⇒《稲妻/Lightning Bolt(M10)》とくらって負け。
二本目:《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt(M10)》が除去できず、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》を3回出すも、アド差負け。
二戦目
赤緑ヴァラクート
×○×
一本目:《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition(ZEN)》⇒《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》2枚からの《砕土/Harrow(ZEN)》で死亡。
二本目:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》二体で序盤から殴りまくって勝ち。
三本目:3t目《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》され、色マナ事故って負け。
三戦目
エスパーコン
×○×
一本目:《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》を処理しきれず負け。
二本目:序盤からクリーチャー展開して、相手ライフ3まで追い詰める。
《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》で流されハンド0で場にはクロッカーも無しの状況になるが、《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》トップして勝ち。
三本目:マリガン後、土地事故起こして負け。
というわけで0-3ドロップ。
プレイングが介入する要素もほぼ皆無で、やたらとマリガンも多かったし、仕方ないか。
代わりと言うのも変ですが、併催イベントの2HGでは引きにも恵まれ3-0出来ました。
ZEN×3、WWK×2、ROE×3を使用したのですが、2HGならではの普段とはまた違ったカードの価値が発見できるので、非常に新鮮で面白かったです。
ところで、会場内では上位卓を見ていると意外とジャンドが占める割合が少なかったです。
代わりに上位卓に多く座っていたのは青白タップアウト、緑単オーバーラン、白単。
緑単オーバーランはジャンドに結構勝てるみたいなので、今後も見かけることになるのでしょうか?
デッキはGPT仙台(http://85872.diarynote.jp/201004120237081524/)でも使ってた、いつものジャンド。
変更点は《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》を4枚にして、《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》を一枚減らしたことぐらい。
一戦目
ジャンド
××
一本目:こちら先手から《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》連打からの《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》及び、《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》で攻める。
相手も《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》連打から《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》(めくれたのは《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》)をプレイ。
相手の《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》は《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》のトークンで合い打ちを取り、さらに二体目の《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》をプレイ。
《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad(ROE)》でドラゴンを出されて、殴られればライフ3となるがターンが帰ってきたら勝ちという場面まで持っていくが、相手トップから《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》⇒《稲妻/Lightning Bolt(M10)》とくらって負け。
二本目:《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt(M10)》が除去できず、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》を3回出すも、アド差負け。
二戦目
赤緑ヴァラクート
×○×
一本目:《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition(ZEN)》⇒《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》2枚からの《砕土/Harrow(ZEN)》で死亡。
二本目:《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)》二体で序盤から殴りまくって勝ち。
三本目:3t目《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》され、色マナ事故って負け。
三戦目
エスパーコン
×○×
一本目:《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》を処理しきれず負け。
二本目:序盤からクリーチャー展開して、相手ライフ3まで追い詰める。
《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》で流されハンド0で場にはクロッカーも無しの状況になるが、《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》トップして勝ち。
三本目:マリガン後、土地事故起こして負け。
というわけで0-3ドロップ。
プレイングが介入する要素もほぼ皆無で、やたらとマリガンも多かったし、仕方ないか。
代わりと言うのも変ですが、併催イベントの2HGでは引きにも恵まれ3-0出来ました。
ZEN×3、WWK×2、ROE×3を使用したのですが、2HGならではの普段とはまた違ったカードの価値が発見できるので、非常に新鮮で面白かったです。
ところで、会場内では上位卓を見ていると意外とジャンドが占める割合が少なかったです。
代わりに上位卓に多く座っていたのは青白タップアウト、緑単オーバーラン、白単。
緑単オーバーランはジャンドに結構勝てるみたいなので、今後も見かけることになるのでしょうか?
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