囁く者、シェオルドレッド 5BB
クリーチャー - 法務官 M

沼渡り

あなたのアップキープ開始時に、あなたの墓地にあるクリーチャーカード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
各対戦相手のアップキープ開始時に、そのプレイヤーはクリーチャーを1体生贄に捧げる。
6/6


シェオルドレッドの能力だがこんなのらしい。
おそらくプレリのプロモ。

毎ターン《残酷な布告/Cruel Edict(10E)》は確かに強いし、毎ターン《ゾンビ化/Zombify(9ED)》も強い。だが7マナではなあ。
一応火力では死にづらいタフネスに加えて《破滅の刃/Doom Blade(M11)》も効かないという最低限の除去耐性はあるので、釣りたい生物が多いデッキが存在すればワンチャンある・・・のか?
何より同ブロックに《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》があるのがよろしくない。

白の法務官であるノーン同様リミテなら強そう。それでもノーンに比べると見劣りするけど。
7マナという重さを考えるとドラフトよりはシールドで引きたいカードではある。

それにしても沼渡りっていつの時代のクリーチャーなんだお前はって言いたくなる。どこの沼地の王でいらっしゃるんでしょうか?

コメント

dds666
2011年4月15日1:15

シールド戦の沼渡りめっちゃつよいぞ!w

いぜっと@オルゾフ組
2011年4月15日11:36

>dds666さん
確かにw

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