金曜はBMにてFNM。

初手《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》と3手目再び《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》から恐竜デッキ路線。
包囲戦と傷跡で軽いところと除去集めて出来上がったのは赤緑恐竜。

除去もありマナカーブも綺麗なデッキだったけど、消耗しきった後のトップ勝負に敗れたりダブルマリガンしたりで1-2。
今までこのアーキタイプはあまり試してなかったけど、シナジーよりカードパワー重視であるNPHが導入された今後は組むことが多くなるかも。

その後は深夜ドラフト。

黒緑感染で3-0と、ごく普通の非金属術赤白で2-1。
《シェオルドレッドの刈り取るもの/Reaper of Sheoldred(NPH)》が凄く強いということはよくわかった。

土曜日は金山ブランチにて発売記念パーティ。
NPH×3という変則ドラフトで《憤怒の抽出機/Rage Extractor(NPH)》が二枚入ったデッキを組むが、引きが噛み合わず初戦は負け。
二戦目byeのあと三戦目勝って一応2-1。

日曜日は本山ブランチにて発売記念。
今度は普通のNMSドラフト。

初手《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage(NPH)》からなるべく赤を狙う方向でファイレクシアマナ生物を中心にピック。
2-3で《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist(MBS)》、2-4で《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend(MBS)》が流れてきたところで青赤が確定。

デッキそのものは悪くなかったけど、相手のレアが凄まじかったり超絶マナフラッドしたりで2-2。まあこれもマジック。

この週末でかなりやりこめたので、大体環境把握はできたかな。

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