150km/h越えストレートのような神話レアを投げ込んできたイニストラードですが、変化球も登場。
・スカーブの殲滅者
墓地の生物3体リムーブという追加コストが要求されるが3マナにして5/6飛行という圧倒的コストパフォーマンスを誇る生物。
変化球と言っても全盛期の岩瀬のスライダーぐらいの切れ味はある。
墓地からも唱えられるので、発掘デッキの新たなる境地を切り開く存在になるかもしれません。スタンダードでは《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》が入れ替わりで落ちてしまうのが残念です。
リミテッドでは3体のクリーチャーを墓地に送るのは難しそうですが今回は墓地がテーマのエキスパンション。
陰鬱のような能力語も登場しているので能動的に墓地にクリーチャーを送るシステムも含まれているのではないでしょうか。今後の公開されるカードに期待しましょう。
・荒れ野の本質
「すべてが6/6になる」
後続のクリーチャーが1/1だろうと2/2だろうと15/15だろうと全部このクリーチャーになってしまいます。
6/6以上のクリーチャーなんてそうそうプレイしないので、通常は後続クリーチャーに対しての一種の強化システムですね。CIP能力も誘発しなくなってしまうのには注意しましょう。
リミテッドなら普通に強力なクリーチャーでしょう。本体が6マナでありマナレシオも素晴らしいクリーチャー。
構築ではさすがに無理かなw
フレイバーテキストを見ると「ミイラ取りがミイラになる」というようなことが書いてあります。
イニストラードの世界観にも合致する一枚ですね。
・スカーブの殲滅者
墓地の生物3体リムーブという追加コストが要求されるが3マナにして5/6飛行という圧倒的コストパフォーマンスを誇る生物。
変化球と言っても全盛期の岩瀬のスライダーぐらいの切れ味はある。
墓地からも唱えられるので、発掘デッキの新たなる境地を切り開く存在になるかもしれません。スタンダードでは《面晶体のカニ/Hedron Crab(ZEN)》が入れ替わりで落ちてしまうのが残念です。
リミテッドでは3体のクリーチャーを墓地に送るのは難しそうですが今回は墓地がテーマのエキスパンション。
陰鬱のような能力語も登場しているので能動的に墓地にクリーチャーを送るシステムも含まれているのではないでしょうか。今後の公開されるカードに期待しましょう。
・荒れ野の本質
「すべてが6/6になる」
後続のクリーチャーが1/1だろうと2/2だろうと15/15だろうと全部このクリーチャーになってしまいます。
6/6以上のクリーチャーなんてそうそうプレイしないので、通常は後続クリーチャーに対しての一種の強化システムですね。CIP能力も誘発しなくなってしまうのには注意しましょう。
リミテッドなら普通に強力なクリーチャーでしょう。本体が6マナでありマナレシオも素晴らしいクリーチャー。
構築ではさすがに無理かなw
フレイバーテキストを見ると「ミイラ取りがミイラになる」というようなことが書いてあります。
イニストラードの世界観にも合致する一枚ですね。
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