マジックセレブレーションに参加してきたぞ
2011年9月11日 Magic:the Gatheringマジックセレブレーションというイベントに参加してきました。
フォーマットは変則リミテッド。
簡単にルール説明すると
最初に1パックを貰う⇒基本土地各種三枚ずつ(計15枚)を加えデッキにする。⇒レッツデュエル!
といった流れ。
ポイントは 貰ったパックの内容は裏向きのままで確認しないということ。
プレイ中どんなレアが引けるかという楽しみもあるのが他フォーマットにはできないカジュアルフォーマットならではの魅力です。確かパックウォーズって言うんでしたっけ?
さらに勝つたびに1パックが追加で支給され、以降はこれらで得たパックを使ってデッキを強化することも可能。もちろん中身は確認できます。
なので2戦目以降はいつもよりパック数の少ないシールドデッキ戦ということになります。
勝利するごとにデッキがどんどん強くなっていくけど、最初のほうで勝てないと弱いデッキを延々と使い続ける羽目になるかなりの運ゲーw
ちなみにこのイベントなんと参加費無料でした。
実質タダでパック配ってるようなもんなのでかなりの太っ腹イベント。
本当はMOオンリープレイヤーを引きこむためのイベントらしいんだけど、実際に店に集まってたのはいつも紙に触ってる面子だけというウィザーズ的にはありがたくない状況でしたw
しかも店舗にウィザーズより大量にパックが支給されていたということで、参加人数が少なかったこともあり3回もこのイベントに参加できてしまいました。
一度目は最初から結構強めに14枚に《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》と《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》が途中で加わって最終的に6パックシールド並みのデッキができてたのですが、最後にdds666さんの《精神の制御/Mind Control(M12)》二枚デッキにあえなく敗北で3-1。
後の二回はデッキ弱くて2-2と1-3。
さすがに三回もやってるとみんな慣れてきて「この環境はうんたらかんたら」とか語りだす輩も出てくる始末w
1パック目での《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant(M12)》と《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath(M12)》がここまで強いフォーマットはこれ以外には無いでしょう。シングルシンボルのファッティが本当に頼もしい不思議なフォーマットでした。
フォーマットは変則リミテッド。
簡単にルール説明すると
最初に1パックを貰う⇒基本土地各種三枚ずつ(計15枚)を加えデッキにする。⇒レッツデュエル!
といった流れ。
ポイントは 貰ったパックの内容は裏向きのままで確認しないということ。
プレイ中どんなレアが引けるかという楽しみもあるのが他フォーマットにはできないカジュアルフォーマットならではの魅力です。確かパックウォーズって言うんでしたっけ?
さらに勝つたびに1パックが追加で支給され、以降はこれらで得たパックを使ってデッキを強化することも可能。もちろん中身は確認できます。
なので2戦目以降はいつもよりパック数の少ないシールドデッキ戦ということになります。
勝利するごとにデッキがどんどん強くなっていくけど、最初のほうで勝てないと弱いデッキを延々と使い続ける羽目になるかなりの運ゲーw
ちなみにこのイベントなんと参加費無料でした。
実質タダでパック配ってるようなもんなのでかなりの太っ腹イベント。
本当はMOオンリープレイヤーを引きこむためのイベントらしいんだけど、実際に店に集まってたのはいつも紙に触ってる面子だけというウィザーズ的にはありがたくない状況でしたw
しかも店舗にウィザーズより大量にパックが支給されていたということで、参加人数が少なかったこともあり3回もこのイベントに参加できてしまいました。
一度目は最初から結構強めに14枚に《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》と《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》が途中で加わって最終的に6パックシールド並みのデッキができてたのですが、最後にdds666さんの《精神の制御/Mind Control(M12)》二枚デッキにあえなく敗北で3-1。
後の二回はデッキ弱くて2-2と1-3。
さすがに三回もやってるとみんな慣れてきて「この環境はうんたらかんたら」とか語りだす輩も出てくる始末w
1パック目での《骨砕きの巨人/Bonebreaker Giant(M12)》と《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath(M12)》がここまで強いフォーマットはこれ以外には無いでしょう。シングルシンボルのファッティが本当に頼もしい不思議なフォーマットでした。
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