ゲーマー種族診断やってみた
2011年11月4日 日常 コメント (2)青柳の人のところより。
ゲーマー種族診断
http://seikaku7.com/gamersyuzoku/index.html
質問に答えていくと最終的に自分のゲーマータイプがわかるというモノです。
ゲーマーな人はやってみてもいいかも。
ちなみに私は「覇王族 やりこみゲーマー」なんだとか。
ようはガチ寄りであるということ。
マジックもそういう傾向あるなあ。EDHとかあんまりやらんし。
確かにロープレ好きでレベル上げも超好き。ドラクエ7なんか全職業レベルマックスしそうなぐらいやったし。
しかし過去にそれのせいであまりに時間を無駄にしてきたので、最近はロープレは意図的に避けてますね。
しかしこの診断って当たってて当然じゃんと思ったり。
質問の内容が直球過ぎる。なんというかインチキ占い師の占いっぽい。
占い師「あなたはご飯とパンはどちらが好きですか」
いぜっと「ご飯です」
占い師「ではあなたはおむすびが好きですね」
みたいな会話をコンピュータ相手にやってるのと変わらないような・・・。
この診断によると私は大体のゲームに適性があるようで、携帯ゲーム(モバゲーとかグリーとかそういうの)とアドベンチャー(東鳩とか)はあまり楽しめない性質のようです。まあ大体当たってますね。
だが音楽ゲームに適性が無いってのはどういうことだ?
音楽ゲームとの付き合いはMTGより長いんだけどねえ。
どうもこのプログラム製作者は今の音ゲーがどういうものか理解してなさそうな。
今時ゲーセンで音ゲーやってる人間はギャラリーなんて気にしてない(DDRのパフォーマーとかは別として)。たまに後ろチラチラ気にしながらやってる人もいるにはいるけど。
大抵は自己満足であり楽曲のクリアとスコア達成こそが目的です。弐寺のライバル機能やGFDMのネット対戦だって自己目標達成のためのツールに過ぎないわけです。
とまあこんなモノにいちゃもんつけてもしょうがないのでこのぐらいにしておきますw
ゲーマー種族診断
http://seikaku7.com/gamersyuzoku/index.html
質問に答えていくと最終的に自分のゲーマータイプがわかるというモノです。
ゲーマーな人はやってみてもいいかも。
ちなみに私は「覇王族 やりこみゲーマー」なんだとか。
覇王族とは?
覇王族は対戦相手に勝ったり、ゲームを完全に攻略する事に喜びを見出します。
あまり争いを恐れず、能力や結果を重視し最後までとことんやる性格なので、 人間相手のゲームでは何としてでも勝つ事を重視します。
他人よりゲームに詳しくなりたい気持ちが強く、友人からアドバイスを求められると誇らしく思います。 一人用のゲームでは、最後までやり遂げる事を重視します。
たとえ難しいステージやボスのせいで、なかなか先に進めなくなっても、そう簡単には諦めません。
そもそも簡単すぎるゲームは好きではなく、それなりに歯ごたえがあるゲームを好みます。 困難な挑戦に打ち勝った時こそ、大きな達成感を得られるからです。
世の中の大半のゲームにこういった要素があるので、ほとんどのゲームを楽しめるお得な種族でもあります。
ようはガチ寄りであるということ。
マジックもそういう傾向あるなあ。EDHとかあんまりやらんし。
やりこみゲーマーとは?
覇王族にもいくつか種類がありますが、このタイプはやりこみゲーマーに分類されます。
やりこみゲーマーは、ゲームを一人で長時間遊び、やり尽くす傾向があります。
馴染みがないゲームでも直感で操作が分かってしまうので、いろいろなゲームに素早く順応できます。
アイテムをコレクションしたり、隠し要素を探したり、スコアアタックに挑戦したり、RPGでレベルや所持金を上げまくったり、あえて高い難易度に挑んだりするのを好みます。
昔からゲームを遊んでいるやりこみゲーマーは、「最近のゲームは生ぬるい」と思っているかもしれません。
難易度が高いゲームでも楽しめる種族なため、携帯電話で遊ぶようなライトなゲームに目くじらを立てていても不思議ではありません。
確かにロープレ好きでレベル上げも超好き。ドラクエ7なんか全職業レベルマックスしそうなぐらいやったし。
しかし過去にそれのせいであまりに時間を無駄にしてきたので、最近はロープレは意図的に避けてますね。
しかしこの診断って当たってて当然じゃんと思ったり。
質問の内容が直球過ぎる。なんというかインチキ占い師の占いっぽい。
占い師「あなたはご飯とパンはどちらが好きですか」
いぜっと「ご飯です」
占い師「ではあなたはおむすびが好きですね」
みたいな会話をコンピュータ相手にやってるのと変わらないような・・・。
この診断によると私は大体のゲームに適性があるようで、携帯ゲーム(モバゲーとかグリーとかそういうの)とアドベンチャー(東鳩とか)はあまり楽しめない性質のようです。まあ大体当たってますね。
だが音楽ゲームに適性が無いってのはどういうことだ?
音楽ゲームとの付き合いはMTGより長いんだけどねえ。
音楽ゲーム 適合度:★★☆☆
「ビートマニア」、「太鼓の達人」シリーズなど
スコア目標の達成という点では楽しめます。
ただダンスゲームみたいに実際に体を動かすゲームや、他人の視線が集まるゲームは好まないと考えられます。 素早い動きを要求される点も問題です。
どうもこのプログラム製作者は今の音ゲーがどういうものか理解してなさそうな。
今時ゲーセンで音ゲーやってる人間はギャラリーなんて気にしてない(DDRのパフォーマーとかは別として)。たまに後ろチラチラ気にしながらやってる人もいるにはいるけど。
大抵は自己満足であり楽曲のクリアとスコア達成こそが目的です。弐寺のライバル機能やGFDMのネット対戦だって自己目標達成のためのツールに過ぎないわけです。
とまあこんなモノにいちゃもんつけてもしょうがないのでこのぐらいにしておきますw
コメント
アクション、RPG、格闘、ストラテジーなど、ほとんどのジャンルを楽しめます。
トランプや麻雀などの伝統的なゲームも好きです。
一方アドベンチャーやMMORPGは向いていないと思われます。
ラグナロクオンラインは韓国で最高レベルまで育てましたが。
まあ選択地が2個ではこのくらいの正確度でしょうね。
たしかに高い精度を求めても仕方ないですよね