一足先にFRF競技シールドを体験できるPtQ予選に参加。
プールは画像参照。
できたデッキは以下の40枚。
生物 13
《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds(FRF)》
《沸血の導師/Bloodfire Mentor(KTK)》
《僧院の群れ/Monastery Flock(KTK)》
《ケルゥの呪文奪い/Kheru Spellsnatcher(KTK)》
《湯熱の精/Scaldkin(KTK)》
《沸血の処罰者/Bloodfire Enforcers(FRF)》
《山頂をうろつくもの/Summit Prowler(KTK)》
《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
《空腹なイエティ/Hungering Yeti(FRF)》
《残忍なクルショク/Feral Krushok(FRF)》
《サグの射手/Sagu Archer(KTK)》
《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists(KTK)》
《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon(FRF)》
スペル 10
《激情の発動/Fierce Invocation(FRF)》
《ティムールの戦旗/Temur Banner(KTK)》
《荒野の地図作成/Map the Wastes(FRF)》
《払いのけ/Whisk Away(FRF)》
《群衆の掟/Mob Rule(FRF)》
《大物潰し/Smite the Monstrous(KTK)》
《必殺の一射/Kill Shot(KTK)》
《石弾の弾幕/Barrage of Boulders(KTK)》
《突然の再利用/Sudden Reclamation(FRF)》
《強化された知覚/Enhanced Awareness(FRF)》
土地 17
2《岩だらけの高地/Rugged Highlands(FRF)》
《急流の崖/Swiftwater Cliffs(FRF)》
2《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag(FRF)》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
《平地/Plains(FRF)》
4《森/Forest(FRF)》
2《山/Mountain(FRF)》
4《島/Island(FRF)》
---
結果はタイトル通り4-1。
2マナ以下生物をマナクリ1体のみに絞り、高マナ域でフィニッシュするシールドらしいデッキ。選べるなら後手が欲しいデッキですが、ダイスで負けたときですら相手が先手を取ってくる幸運もあり常に後手を取れました。
【環境雑感】
一言で言えば昔ながらのシールドに戻った という印象。
除去(壁)+フィニッシャー+アド源
がバランス良くあれば良いデッキです。
このデッキも大量のフィニッシャーに繋げるべく、タッチ除去や序盤の壁でまずは裁くという構成を取っています。
速度はKTKオンリーのころと比べて明らかに遅くなっています。
理由としてはFRFの2マナ域が防御寄りなことや、KTKの5マナオープンの変異の出現率が半減したせいでしょう。
5戦中3戦で高速クランマルドゥに当たりましたが、こんな鈍重なデッキでも割となんとかなりました。
とにかくでかい生物出せば結構あっさり止まってくれます。
ちなみに負けた試合は1本事故+1本《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》によるトークン圧殺でした。
プールは画像参照。
できたデッキは以下の40枚。
生物 13
《荒野の囁く者/Whisperer of the Wilds(FRF)》
《沸血の導師/Bloodfire Mentor(KTK)》
《僧院の群れ/Monastery Flock(KTK)》
《ケルゥの呪文奪い/Kheru Spellsnatcher(KTK)》
《湯熱の精/Scaldkin(KTK)》
《沸血の処罰者/Bloodfire Enforcers(FRF)》
《山頂をうろつくもの/Summit Prowler(KTK)》
《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
《空腹なイエティ/Hungering Yeti(FRF)》
《残忍なクルショク/Feral Krushok(FRF)》
《サグの射手/Sagu Archer(KTK)》
《河水環の曲芸士/Riverwheel Aerialists(KTK)》
《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon(FRF)》
スペル 10
《激情の発動/Fierce Invocation(FRF)》
《ティムールの戦旗/Temur Banner(KTK)》
《荒野の地図作成/Map the Wastes(FRF)》
《払いのけ/Whisk Away(FRF)》
《群衆の掟/Mob Rule(FRF)》
《大物潰し/Smite the Monstrous(KTK)》
《必殺の一射/Kill Shot(KTK)》
《石弾の弾幕/Barrage of Boulders(KTK)》
《突然の再利用/Sudden Reclamation(FRF)》
《強化された知覚/Enhanced Awareness(FRF)》
土地 17
2《岩だらけの高地/Rugged Highlands(FRF)》
《急流の崖/Swiftwater Cliffs(FRF)》
2《風に削られた岩山/Wind-Scarred Crag(FRF)》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
《平地/Plains(FRF)》
4《森/Forest(FRF)》
2《山/Mountain(FRF)》
4《島/Island(FRF)》
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結果はタイトル通り4-1。
2マナ以下生物をマナクリ1体のみに絞り、高マナ域でフィニッシュするシールドらしいデッキ。選べるなら後手が欲しいデッキですが、ダイスで負けたときですら相手が先手を取ってくる幸運もあり常に後手を取れました。
【環境雑感】
一言で言えば昔ながらのシールドに戻った という印象。
除去(壁)+フィニッシャー+アド源
がバランス良くあれば良いデッキです。
このデッキも大量のフィニッシャーに繋げるべく、タッチ除去や序盤の壁でまずは裁くという構成を取っています。
速度はKTKオンリーのころと比べて明らかに遅くなっています。
理由としてはFRFの2マナ域が防御寄りなことや、KTKの5マナオープンの変異の出現率が半減したせいでしょう。
5戦中3戦で高速クランマルドゥに当たりましたが、こんな鈍重なデッキでも割となんとかなりました。
とにかくでかい生物出せば結構あっさり止まってくれます。
ちなみに負けた試合は1本事故+1本《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》によるトークン圧殺でした。
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