【EV分析】今MOでKTK-FRF卓がお得
2015年4月26日 Magic:the GatheringDTK-FRFドラフトはお楽しみでしょうか?
疾駆を巡る高速テンポ一択環境かと思いきや、青黒の使い捨てクリーチャーたちから巨大ドラゴンにつなぐアドバンテージ戦術も徐々に浸透しつつあり、意外と面白みのある環境であることが判明しつつある今日この頃ですね。
しかし最近になってパック賞品配分の変更により、DTKパックの価格が上昇(4/26 13:00現在3.88Tix)しておりチケットの捻出に頭を悩ませているのプレイヤーも多いのではないでしょうか?
そこでお勧めなのがタイトルのKTK-FRFドラフト卓です。
KTKはパック価格がとっても安いのでプレイコストを低く抑えることが可能。結果同じチケットでたくさんドラフトができてしまいます。
「でもDTKってチケレア多いし、チケレアの少ないKTKはいくらパックが安くてもなあ・・・」
とお思いの方もおられると思うので、パックに対するチケレアの期待値(EV)出しました
<パック期待値(Expected Value)>
①パック価格 ②レア期待値 ②/①(チケット回収率)
DTK 3.88 1.19 30.7%
KTK 1.92 0.80 40.9%
FRF 2.4 0.63 21.4%
※パック価格、レア期待値は1パックあたりの値
※レア期待値は神話レア、レアの価格に1パックあたりの出現枚数をかけたものの合計
チケレアの観点からすると若干劣るKTKですが、チケレア回収率で見るとダントツでいいのがわかりますね。
ドラフトの参加費と期待値から見ると以下のように値に。
参加費 レア期待値 チケット回収率 実質参加費
DTK-FRF 12.16 3.01 24.8% 9.15
FRF-KTK 8.24 2.24 27.2% 6.00
※実質参加費=参加費(パック価格+2tix)-レア期待値
ドラフト1回あたりで実に3チケットもの差が発生していることに。
へヴィードラフターには痛い出費ですね。
投資も抑えられ、リターンも大きいKTK。
ドラゴンの暴れまわる現代からカンのいた時代のタルキールへと再びタイムリープしてみるのもまた一興ではないでしょうか?
疾駆を巡る高速テンポ一択環境かと思いきや、青黒の使い捨てクリーチャーたちから巨大ドラゴンにつなぐアドバンテージ戦術も徐々に浸透しつつあり、意外と面白みのある環境であることが判明しつつある今日この頃ですね。
しかし最近になってパック賞品配分の変更により、DTKパックの価格が上昇(4/26 13:00現在3.88Tix)しておりチケットの捻出に頭を悩ませているのプレイヤーも多いのではないでしょうか?
そこでお勧めなのがタイトルのKTK-FRFドラフト卓です。
KTKはパック価格がとっても安いのでプレイコストを低く抑えることが可能。結果同じチケットでたくさんドラフトができてしまいます。
「でもDTKってチケレア多いし、チケレアの少ないKTKはいくらパックが安くてもなあ・・・」
とお思いの方もおられると思うので、パックに対するチケレアの期待値(EV)出しました
<パック期待値(Expected Value)>
①パック価格 ②レア期待値 ②/①(チケット回収率)
DTK 3.88 1.19 30.7%
KTK 1.92 0.80 40.9%
FRF 2.4 0.63 21.4%
※パック価格、レア期待値は1パックあたりの値
※レア期待値は神話レア、レアの価格に1パックあたりの出現枚数をかけたものの合計
チケレアの観点からすると若干劣るKTKですが、チケレア回収率で見るとダントツでいいのがわかりますね。
ドラフトの参加費と期待値から見ると以下のように値に。
参加費 レア期待値 チケット回収率 実質参加費
DTK-FRF 12.16 3.01 24.8% 9.15
FRF-KTK 8.24 2.24 27.2% 6.00
※実質参加費=参加費(パック価格+2tix)-レア期待値
ドラフト1回あたりで実に3チケットもの差が発生していることに。
へヴィードラフターには痛い出費ですね。
投資も抑えられ、リターンも大きいKTK。
ドラゴンの暴れまわる現代からカンのいた時代のタルキールへと再びタイムリープしてみるのもまた一興ではないでしょうか?
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